有効求人倍率が低いとお先真っ暗?

キャリアコンサルタントなので、今日は堅めの話。

必ず聞かれる話なのでブログで公開しちゃいます。

 

COVID-19の影響で景気や雇用の先行きが懸念されています。

 

現在、不安な気持ちでいらっしゃる方は多く、状況は厳しいです。

 

ですが、ことがここに及んでしまったら、その中からチャンスを見つける方向に舵を切らないと、気持ちが持ちません。

不安だとなぜつらいか

 

不安が辛いのは、「自分向けの情報がない」から。

これは本当に個人によって対策が違うんです。

そこが理解できないと後手に回ってしまうし。

だから、ご自身の状況を整理することが最初。

一人でできなかったら、手伝ってもらってもいいと思います。

 

「明日、仕事がなくなるかもしれない」

というストレスはキツイです。

 

そのままにしておくとどんどん溜まってしまうので、行動しましょう。

 

有効求人倍率とは

ざーっくり言うと、仕事したい人と仕事の件数の対比です。

一人の人に3件のお仕事の求人があれば、そりゃ選びたい放題。

でも1件のお仕事の求人に3人の人が応募すれば、仕事につける人と落ちちゃう人が出ますよね。

わりと分かりやすいと思います。

だから有効求人倍率が1を切ってくるとかなり不景気であるとざーっくり見当がつきます。

 

これからの有効求人倍率

かなり厳しいとされています。

人員の整理は遅れてやってくるので。展望としてはあまり明るくありません。

 

有効求人倍率が低いとお先真っ暗か

求人は偏在しています。

だからあるところにはあって、ないところにはない。

あるところにはあるんです。

そこにいれば外は大雨でも濡れなくて済みますよね。

 

個人がやるべきこと

まず個人がやるべきことは情報に踊らされないこと。

悲観論に染まらないこと。

話が戻るようですが、悲観論に染まらないためには、「自分向けの情報」を整理しておくこと。

キャリア形成とは、情報整理とその計画だし、それって簡単にできるわけないし、一人でやる必要もないです。

有効求人倍率だけに踊らされると、悲観するしかなくなります。

 

新しい知識を得る

今までの仕組みが壊れるとき、新しい仕組みには参入しやすくなります。

だからチャンスがあるんです。

そのチャンスも選んでいい。

ウツになっている暇も悲観している暇もなくて、「どのチャンスを狙うか」

「どこにこれから入っていくか」がわかりやすく見えるのが今とこれからです。

展望が立てやすい、迷いにくい時期が来ますから、今まではっきりしなくて決めかねていた人には、判断しやすくなるかもしれませんね。

 

自分のことにフォーカスする

情報に踊らされている人は分かるようになるには時間がかかるし、だったら教えてもらってもいいと思います。

コンサルタントとは”教えてくれる人”です。

今のこの状況は、これからのあなたのキャリアを作りやすい時期といえます。